2005年08月08日
NEETより厄介なTEET
TEETかぁ、増えてきていることは確かだなぁ。。
放送延期となって残念ですが、FINALEさん掲載のネタ(NEETより厄介なTEETが社会問題化している)より。
⇒週刊!木村剛: [フィナンシャル ジャパン] 子供のままの大人『ことな』に振り回されるな!
学ぶわけでも働くわけでも職業訓練するわけでもない若者たち、「NEET」(ニート、Not in Education, Employment or Training の頭文字を取った言葉)が社会問題化しているが、それよりもっと数が多くやっかいなのが「TEET」だ。
「TEET」とは私の造語だが、Tentatively in Education, Employment or Training の略で、Tentatively(一応、とりあえず)、学び、働き、職業訓練している人たちだ。
どの企業でもこの「TEET」に手を焼いている。どこに行っても常に腰掛け意識の、言わば“NEET以上プロ未満”の連中である。
TEETになるべく、社会の仕組みがあったのでは?
夢半ばに破れ、その後ふらふらと・・・、は以前からよく聞いた話ですが、ちょっと事情が違うようです。
木村剛氏の記事の中で、「菊川怜」を目指す女性の話も出てきたり、その後、夢に向かって頑張ってると思いきやまた他社に転職して夢を見る、、とTEETの実態が描かれていますが、たしかに私のいる会社でも最近このテの離職理由、その後の経過の人が目立ち始めていることは確かです。
(私のころも言われていましたがw)よく、最近の若者は我慢が足りないと。
たしかに我慢が足りない面はあります、事実として。
私よりさらに年輩の社員なんかは、半ば口癖のようによくそう言っていたもんです。
「ただ、会社にも我慢させる力というか、魅力もないのでは?」と、別に擁護するつもりはなかったんですが、(個人的な理由もあってw)そう反論したこともありますがw
TEETもNEETといわれる人たちも、入社してきたら(または自分のいる部署に配属されたら)、それなりに手を焼くことはありますが、ふつうに新卒で入社してきても、多少勝手の違いはあっても、最初の内は大変なのとそう大きくは変わらないと思います。
状況が変わってきているのに、過去と同じ方法で何とかしようとするところに、根本的に無理があるように思えます。
そうはいっても、儚い夢を追いかけて・・・、辞められたらどうするんだ?ともいわれそうが、そもそも彼ら(彼女ら?)をそう仕向けてきたのは誰?と問い返したい。
その「夢」とやらを適当に語らないと、夢のない、頭の固いヤツ(←と、私がよく言われたw)といって、夢を語るのを無責任に煽っていたのは、「最近の若者は・・・」と言っていた人たちが大半では?
オッさんのブログの記事にしては、長くなりそうな予感をしながら書き始めたんですが、なんか、「ことなに振り回されるな」、というよりも、その場限りの無責任なこと言ってるヤツらに振り回されているだけじゃないかと、バカバカしく思い始め、この記事ボツにしようか、でも珍しくたくさん書いたのにもったいないし(笑)、ということで一応記事UPしましたが(苦笑
氏の記事の締めくくりに、
こういった「ことな」に振り回されてはたまったものではない。「ことな」が入って来ない、「ことな」をのさばらせない、企業文化を育んで行くより他に方策はない。
とありますが、
うん、そうだその通り!
っていうよりも、「TEET」云々言う結う前に、企業とやらが(そこに働く人たちも)、もっと大人にならなければいけないんじゃないかと、蒸し暑いパソルームでそう思うオッさんです。。
父さん
posted at 00:44




