2007年02月04日
映画・墨攻、観てきました。
昔も今も…
10万の敵にたった一人で挑むという無謀なタイトルに引かれて、映画墨攻、女房殿とさっそく観てきました。
【墨攻公式サイト】
←始皇帝による中国統一前の戦国時代に、
アンディ・ラウ演じる革離(かくり)が、腐敗しかけた墨家の命に背き、自分の信じる墨家の思想のため、梁城救出にむかう物語。
(2月3日から全国で上映)
革離を中心に大国趙に弱小国梁の、文字通りの墨守、墨家の始祖:墨翟(ぼくてき)そのもののような活躍ぶりは、映画の最中よく眠る(苦笑)女房殿も飽きさせない内容でしたが…。
墨攻を見終わって、戦=理不尽、不条理というテーマがずしりときて、少々ブルーな気持ちに。。
(大陸系処刑のえぐい場面も影響…)
最後に残るのは、敵方でも革離でもなく、昔も今も(?)あんなヤツらなのか、、と人間の嫉妬や功名心、虚栄心が弱まらない限り、理不尽なことは続く、、もしかしてこれが伝えたかったテーマだったのかな?と思います。
だいぶぼかした書き方ですが、オッさんがあれこれ言うより、ご興味のある方は映画もしくは(発売されたら)DVDでどうぞ。日中韓合作の映画というのをはじめてみましたが、悪くはないものですね。
墨攻(ぼっこう)ストーリー 〜 MovieWalker
紀元前370年、戦乱の中国。
10万の趙軍に攻められた梁城は、女子供を合わせて4千の勢力しかない。そこへ戦闘集団“墨家”の革離という男が現れる。彼は武器を使わず地の利を活かす戦法で、10万の軍勢に立ち向かう。
ちなみに、映画館内の平均年齢は推定で48.5歳w
老夫婦&オッさん系が多かったような。。(映画観る前に、お好み焼きやおにぎり食べてるなよ…)
【墨攻:余談】
蝗(イナゴ)の美味しい季節?!で、ちょこっとご紹介のコミック版墨攻、あのころの価格は、300〜500円程度だったんですが、今じゃ1968円!映画効果ってスゴイかも。
父さん
posted at 23:41


